7歳の頃、原因不明の事故により突然倒れ、心身に大きな障害を負う。大きく人生が変わる出来事を経験しながらも、現在は表現活動を通して社会とのつながりを広げている。アーティストRymeの作品は、自由でまっすぐ。既成概念にとらわれない線や色づかいには、不思議なあたたかさと力強さが共存しており、見る人の感情を自然と動かす魅力がある。言葉だけでは表現しきれない感覚や感情を、アートという形で描き続ける。その作品は「障害」という枠を超え、一人の表現者として多くの人を惹きつけている。「生きているだけで素晴らしい」そのメッセージを、作品と存在そのもので伝え続けるアーティスト。