見る人それぞれが自由に解釈を広げられる作品づくりを目指して活動している。作品に明確な答えを示すのではなく、受け取る人の感情や記憶、その時々の心の状態によって異なる物語が生まれることを大切にしている。アーティスト名の「祈守り(いのり)」には、自身の想いや願い、そして誰かの心の中にある小さな祈りを大切に守り続けたいという願いが込められている。グラフィカルな表現を基調としながら、どこかダークな空気感を織り交ぜた独自の世界観を展開。万人に受け入れられる作品を目指すのではなく、その世界観や想いに共感し、「好きだ」と感じた人の心に深く届く作品を追求している。一つひとつの作品と真摯に向き合いながら、自分だけの表現を描き続けている。