2023年よりに創作活動を始める。それまで絵を描くことは苦手で、むしろ嫌いだと感じていたが、自身が病気になったことをきっかけに訪れた美術館で、作品がまるで輝いて見えた体験がアートとの出会いとなった。制作を続ける中で、スランプの時期に「丸」というモチーフと出会う。丸は自身の感情を映し出し、心を整理し、自分自身と向き合うための大切な存在となり、現在は丸を中心とした抽象画を制作する一方で、動物をモチーフにした作品も手がけている。作品には、日々感じる感情の揺らぎや心の動き、そして自身だけが見ている世界が表現されている。作品を通して、その独自の世界観や感性に触れてもらうことを願いながら制作を続けている。2025年「Art to you!障がい者芸術世界展IN SENDAI2025」三井住友海上賞 受賞