十代で始まったうつや人格障害の波を乗り越え、一時の寛解を経験。しかし、出産後のうつを契機に再び心の闘いへ。現在は双極性障害と共に歩みながら、その繊細な感性を画布に昇華させる画家として活動中。心の明暗が織りなす独自の色彩感覚と表現力で、観る者の心に深く響く作品を生み出し続けている。苦悩を糧に変える芸術家としての姿勢が、多くの人々に勇気と感動を与えている。その他の作品は限定公開していますのでお問い合わせください