自閉症のアーティスト。5歳頃から絵を描き始める。幼い頃から水族館や動物園が大好きで、動物や魚などの生き物をモチーフにした作品を数多く描いている。生き物たちが人のように暮らし、遊び、冒険する世界観は、見る人を思わず笑顔にさせ、物語を想像したくなる魅力にあふれている。実際の動物の特徴をよく観察しながら、豊かな発想で独自の世界へと描き出す表現が特徴である。20歳のときに声をかけられ初めて個展を開催。それ以来、毎年個展を重ねている。作品には、生き物への深い愛情と自由な想像力が詰まっており、子どもから大人まで、多くの人を楽しい世界へと誘ってくれる。