三重県を拠点に、5cm角の小さなキャンバスとアクリル絵の具を使って、さまざまな動物たちを描く。たとえ知っている動物でも、深く知り、絵に描くことで、それまで気づかなかった姿や意外な一面に出会うことがある。horo-ninにとって作品とは、動物の姿を描くだけではなく、その生き物が持つ個性や知られざる魅力まで伝えること。「絶滅する前に気付けて良かった。出会えて良かった。」そんな思いを込め、一つひとつの小さなキャンバスに命の存在を描き留めている。光が怖くなった経験の中で見つけた、新たな光としての絵。描くことを通して、まだ知らない生き物や世界、そしてその先にあるものを探し続けている。