魚も、動物も、あらゆる“いのち”を心から愛する画家——海狼。2007年生まれ。不登校を経験し、通信制高校で自分と向き合う時間を得たことで、「絵」と本気で向き合う日々が始まった。独学で挑んだ 日本さかな検定3級(2024年) の合格は、生き物への情熱の深さをそのまま体現している。自閉スペクトラム症と診断された彼女にとって、言葉よりもずっと素直で自由に想いを伝えられるのが“絵”だった。寂しさに包まれた日も、心がうまく言葉にならない日も、絵はいつも隣にいてくれた——まるで心のなかのもうひとつの声のように。キャンバスに広がるのは、海狼だけが感じてきた“いのちの表情”。鮮やかな色とやわらかな線で描かれる魚や動物たちは、まるで息づくように生き生きと輝き、見る人に温かいエネルギーを届けてくれる。2025年3月、高校を卒業。これからは、自分を支えてくれた「絵」という存在が、誰かの心にも灯をともせるように——海狼は、ありのままの自分で、世界に“希望の色”を描き続ける。その他の作品は限定公開していますのでお問い合わせください